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チャットボット
コストDOWNと売上UP
チャットボット

チャットボットを導入すると一体どのような効果があるのか。
ネットショップ(EC)・通販における具体的な活用シーンをご紹介します。
Scene.1
返品交換や配送日など、FAQページに掲載しているにもかかわらず問い合わせが絶えない項目について、チャットボットが自動で回答して自己解決へ導くことができます。
FAQページを充実させることは大切ですが、そもそもお客様にページを閲覧してもらう必要があります。チャットボットを導入することでお客様との接点を増やし、FAQページの誘導を促すことも可能です。
Scene.2
ECサイト閲覧時、配送方法や商品のサイズ感などに疑問を持つお客様もいるでしょう。その際、FAQページを閲覧して購入に至るお客様もいらっしゃいますが、すぐに疑問が解消できないと離脱やカゴ落ちにつながります。
ページ上にチャットボットを設置しておくと、お客様の疑問をその場ですぐに解消できるので、購入に至る障壁をなくし、カゴ落ちを対策することが可能です。
Scene.3
お問い合わせフォームから連絡があった際、注文番号等の記載がないために、一度お伺いのメールを送るというラリーを無くすことができます。
チャットボットの選択肢ごとに個別のフォームを表示することができるので、返品や配送などのお問い合わせ内容に応じて、必要な項目を記入させることが可能です。お客様とのラリーを減らすことで、解決が早まるだけでなく、1つの案件にかかる稼働を削減できます。
Scene.4
あるページを見ているユーザーにはこのバナー、サイト訪問から60秒経過したユーザーにはあのバナー、といったように、ユーザーの動きに応じたバナーを表示することが可能です。
状況に即したバナーを表示することでクリック率も高まり、こちらの意図したアクションへ誘導することができます。
実際にネットショップ(通販)にチャットを導入した多くの企業が効果を実感しています。
取り扱う商材も多岐に渡っており、様々なECショップ様でご活用いただいております。
自社サイトやランディングページ(LP)、その他システムなどに設置・連携することが可能です。
設置・連携先はあくまで一例になりますので、
もしご利用のシステムに設置できるか確かめたい場合はお気軽にお問い合わせください。