比較するにもややこしすぎ!チャットボットを選ぶコツ【タイプ別】

比較するにもややこしすぎ!チャットボットを選ぶコツ【タイプ別】

「チャットボットって種類多すぎ!」
「それぞれの会社でチャットボットの何が違うの?」
「AI?シナリオ型?サイトを見てもよく分からない!」

世間ではチャットボットの波が来ている!と言われていますが、実際はこのようなことを感じている方が多いのではないでしょうか。
事実、チャットボットを取り扱う展示会に行けば少なくとも5社以上からチラシを渡され、比較サイトには2桁以上のチャットボットツールが羅列されていることも珍しくありません。

――正直なところ、探すだけでもう疲れちゃいますよね。

この記事では、チャットボットを検討しているけど、「どういう基準で比較すればいいか分からない」というあなたのために、比較のコツをご紹介します。
また、いきなり探し始めるのではなく、「探し始める前に」「実際に探す」「比較する」の3ステップに分けてご紹介するので、段階的に効率よく検討を進めることができます。

この記事の目次

  1. チャットボットを探し始める前に
    • チャットボットでどんな目的を達成したいのか?
    • どういうシーンで活用できるのか深掘りする
    • チャットボットに割くことのできるリソースを確認する
  2. チャットボットを実際に探す
    • 「AI型」か「シナリオ型」か
    • 「問い合わせ対応の効率化」か「CVR向上」か
  3. チャットボットを比較する
    • 効果検証できるか
    • すぐに自分で修正できるか
    • 困ったときにサポートしてもらえるか
    • セキュリティは問題ないか
    • 提供会社に体力・将来性はあるか
  4. チャットボットの導入はお試ししてから
  5. おすすめチャットボット16選を徹底比較!
    • AI型のチャットボット
    • シナリオ型のチャットボット
    • <PR>初心者の方でも簡単!「チャットディーラー」

チャットボットを探し始める前に

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いきなりチャットボットを探し始めることだけは絶対にやめましょう。

なぜなら、チャットボットツールはご存知のとおり膨大な数があるため、判断基準がないままサービスサイトを眺めていたら時間がいくらあっても足りないからです。
「このツールは自社の目的を達成できるか?」の判断基準をもつためには、事前準備が必要です。

まずは、チャットボットを探したい気持ちを抑えて、現状の把握・分析を行います。

チャットボットでどんな目的を達成したいのか?

チャットボットを検討するにあたり、「目的」を明確化しましょう。
一般的に下記のような目的をもってチャットボットを導入される方が多いですが、どれに当てはまるでしょうか。
もちろん、目的は1つではなく複数になることもあります。

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チャットボットで達成したいこと

  • サポート部門の対応工数削減
  • 社内問い合わせの対応負担削減
  • WebサイトのCVR向上
  • ユーザーの満足度向上

どういうシーンで活用できるのか深掘りする

上記でどのような目的を達成したいかは確認できたと思います。
次は、「実際の現場において、具体的にどういうシーンで活用できるか?」を追求していきます。

チャットボット導入のよくある失敗として、「思っていたより利用されなかった」「費用対効果が悪かった」などの声があります。
しかし、よく中身を見てみると、そもそもWebサイトに訪れる人数が少なかったり、チャットボットの自動回答では解決が難しい問い合わせだったりすることがあります。

そのため、下記の項目に従って、活用できるシーンを深掘りしてみましょう。

どういうシーンで活用できるのか深掘りする

深掘りができたら、ある程度まででかまいませんので、どのくらい利用されるのか「頻度」を想定してみましょう。
問い合わせの対応件数を削減する目的であれば、実際の件数と所要時間を計測すると、より具体的に削減効果を想定することが可能です。

ここまでで、チャットボットを導入する目的、活用シーンを明確にできました。
続いて、チャットボットを導入するにあたり、どのくらいリソースを割けるかを3つの項目で確認していきます。

チャットボットに割くことのできるリソースを確認する

チャットボットの導入にあたり、自社リソースを3つの項目から確認することで比較をスムーズに進めることができます。
早速確認してみましょう。

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・予算

チャットボットは月額料金制のサービスが多いので、ランニングコストも加味して確認しましょう。

・時間

チャットボットは大なり小なり設定に時間がかかります。
導入してからどれくらいで使い始めたいかを確認しましょう。

・人的稼働

設定をするためにどのくらい人的稼働をかけられるか確認しましょう。
また、一度設定して終わりではなく、効果を最大限発揮するには定期的な見直しが必要なことも加味しておきましょう。

こちらで「探し始める前に」のステップは終わりです。

このステップを通して、自社が求めるチャットボット像を明確にできましたね。
続いては、実際にチャットボットを探すときにどこを見ればいいかを確認していきます。

簡単に作れて、すぐに使える。初めてのチャットボット

チャットボットを実際に探す

どのような情報を確認すれば「自社に合ったチャットボットを探せるのか」、製品サイトで見るべきポイントをチェックしていきます。

「AI型」か「シナリオ型」か

チャットボットは、大きく分けて「AI型」と「シナリオ型(ルールベース型)」に分けられます。
それぞれの違いを簡単にまとめると下記になります。

種類 メリット デメリット

AI型

AI型

■自然言語処理によって、文脈から最適な回答を導き出せる

■回答の精度をシステム側である程度自動で向上できる

■初期設定で大量のデータを投入、調整するため運用まで時間がかかる

■回答の精度向上には、人の手で調整作業も必要

■価格が高い

シナリオ型

シナリオ型

■設定が簡単で効果が出るまでの期間が短い

■ルール通りに回答するため突拍子もない回答をすることがない

■価格が安い

■自然言語処理はできずキーワードでのみ回答を絞り込み

■チャットボットの内容を見直す時、自身で設定の追加・変更の必要有

単純な機能比較だけで見れば、AI型の方が優れています。
しかし、重要なのはコストとパフォーマンスのバランス、つまり費用対効果です。

ここで、先ほど確認した自社のリソースを思い出してみてください。
リソースがどれも全く問題なく、高性能なチャットボットをお探しの場合はAI型を選ぶべきでしょうし、まずは小さく始めたい場合や価格を抑えたい場合はシナリオ型の検討がメインとなるでしょう。

AI型とシナリオ型はどちらかが絶対的によいということはなく、自社のリソースや方針に応じて選ぶべきです。

実際にどちらがよいか決まったら、製品サイトで「AI」という文字を探しましょう。
AI型チャットボットを取り扱うサービスであれば、トップページに「AI」というキーワードがほぼ100%存在しているはずなので、AI型とシナリオ型を見分けることができます。

「問い合わせ対応の効率化」か「CVR向上」か

また、チャットボットは使い方によっても、方向性が大きく2つに分けられます。
一方は、サポート部門や管理部門において社内外の問い合わせ対応を効率化するもの、もう一方は、Web接客などで顧客との接点を増加させCVRを向上させて売上アップを狙うものです。

ただ、チャットボットの基本的な機能を用いればどちらもある程度は達成することができるので、製品サイトの詳細ページなどではどちらも並列して紹介されていることも多いです。

――どちらも達成できるのであればどっちでもいいのでは?

当然そう思われるのでしょう。
しかし、方向性が分かると、今後の更なる機能追加にも期待がもてます。
導入して終わりではなく、本番は導入してからなので、自社の方向性と合致したチャットボットを選ぶことが将来プラスに働くことは間違いありません。

では、一体どのようにしてチャットボットの方向性を見分ければいいのか。

それは、「トップページのメインメッセージ」を見るだけです。

メインメッセージは一番の主張が書かれている部分なので、ここを見ればほとんどのチャットボットの方向性を判別できます。
中にはもちろん判断できないものもありますが、その場合は「問い合わせ対応の効率化」と「CVR向上」のどちらがページの上部に表示されているかで見分けましょう。

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■チャットボットを見分けるポイント

  • 製品サイトで「AI」という文字を探す
  • トップページのメインメッセージを見る

「実際に探す」のステップはこちらで終わりです。
まずは、2つのチェックポイントをもとに製品サイトを見て、自社に合ったチャットボットをさくさくとリストアップしていきましょう。

対応コストも大幅に削減しつつ、顧客満足度もUP

チャットボットを比較する

リストアップしたチャットボットについて、全ての説明を聞くことは大変です。
そのため、方向性が合っている中でもある程度ふるいにかけるために比較をしましょう。

比較ポイントは各社によって様々かと思いますが、「最低限ここだけは見るべき」というポイントを絞って紹介します。

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ここだけは見るべき!比較ポイント

  • 効果検証できるか
  • すぐに自分で修正できるか
  • 困ったときにサポートしてもらえるか
  • セキュリティは問題ないか
  • 提供会社に体力・将来性はあるか

効果検証できるか

効果検証ができないチャットボットでは、実際にどのくらい成果を出しているか分からないだけでなく、改善のポイントを見つけてPDCAを回すことができません。
AI型であれシナリオ型であれ、チャットボットは一度設定して終わりということはなく、利用者の動向に応じて見直すことで効果を最大化できるからです。

具体的には、「どのような質問がされているか」「解決率はどれくらいか」などの指標がとれることや、「解決できなかった質問」を一覧で閲覧できるなど、チャットボットを修正する際に便利な機能があるかを確認しましょう。

効果検証できるか

すぐに自分で修正できるか

効果検証して、チャットボットを修正しようとなったとき、「すぐに」「自分で」修正できるに越したことはありません。
もちろん管理画面から自分で手軽に修正できるチャットボットも多数ありますが、一方でサービス提供側でしか修正できなかったり、先方都合で反映までに時間がかかる場合もあります。

チャットボットの運用が軌道に乗るためには、細かな修正が不可欠です。
些細な修正が利用率や成果にかかわってくるため、初期設定だけでなく、修正が簡単に行えるかを確認しておきましょう。

すぐに自分で修正できるか

困ったときにサポートしてもらえるか

機能ばかりに目が行きがちですが、サポートの有無は非常に重要です。
特に、「専任のサポート担当がいるのか」「レスポンスの速さはどうか」を確認することをオススメします。

営業マンがサポートも兼任している場合、やはり専任のサポート担当に比べて対応が遅れがちです。
また、レスポンスの速さについて調べたいときは、お試し環境を利用して実際に不明点を問い合わせてみるとよいでしょう。

サポートを利用するときは、「チャットボットを利用していて困ったとき」です。
今すぐ解決したいことがスムーズに解消されるかは、サービスをストレスなく利用する上では非常に重要だからです。

困ったときにサポートしてもらえるか

セキュリティは問題ないか

チャットボットはお客様と直接やりとりを行うツールであるため、セキュリティについては事前にきちんと確認しておくべきです。
セキュリティガイドブックの提出を依頼したり、自社のセキュリティチェックシートを先方に送付することで、まずはセキュリティ体制を確認しておきましょう。
そうすることで、導入直前になってセキュリティが自社の基準を満たさなかったので見送り…というような事態を防ぐことができるからです。

セキュリティは問題ないか

提供会社に体力・将来性はあるか

市場にこれだけチャットボットツールが溢れていることから分かるように、チャットボット市場は参入障壁が低いといえます。
利用しているサービスが途中で終了してしまった場合、利用者に迷惑がかかるだけでなく、また1から別サービスに乗り換える必要があるので手間も労力もかかります。

その中で提供会社の体力や将来性を見極めるには、「別サービスなど収益源が他にあるか」「最終バージョンアップの日付はいつか」を確認することをオススメします。
収益源が他にあれば一時的に苦しい状況でも補填できますし、バージョンアップの日付が直近であれば会社としてリソースを投下しているといえるからです。

チャットボットの導入はお試ししてから

ここまで、「探し始める前に」「実際に探す」「比較する」の3ステップでチャットボットの比較方法を見てきました。
いかがでしたでしょうか?

どんなに優れたサービスだとしても、実際に利用してみないと本当のことは分かりません。
裏を返せば、試してみて満足したのであれば、導入してからも気持ちよく利用できるはずです。

実際に試すことで新たな疑問が出てくることもあるでしょうし、先述したサポート体制の確認も可能です。
ただし、いくつものツールをトライアルするのは手間も時間もかかります。

そのため、チャットボット比較の3ステップを活用し、ツールを絞り込んだ上でぜひトライアルをお試しください。

 

次章では、おすすめのチャットボットを比較していきます。

おすすめチャットボット16選を徹底比較!

それでは、おすすめのチャットボット16選を徹底比較してみましょう。ここでは、AI型とシナリオ型とに分けてご紹介します。

AI型のチャットボット

ユーザーの問い合わせにきめ細やかに対応したいなど、高性能なチャットボットの導入をお考えであれば、AI型がおすすめです。データの蓄積により回答精度が向上する学習効果も見込めます。ここでは、8つご紹介するため、操作性やサポート面など気になるポイントに注意しながら比較・検討してみましょう。

Repl-AI

Repl-AI

NTTドコモとインターメディアプランニング株式会社とが共同開発した「Repl-AI」は、プログラミング知識がなくても、人間の会話に近い自然な受け答えができるチャットボットを、短時間で作成することができます。

独自のシナリオ作成画面を備え、豊富なテンプレートや「曖昧表現の認識」など多くの高度な機能により、作成はもちろん、完成したシナリオの再編集も簡単にできます。FacebookやLINEメッセンジャーなどさまざまなプラットフォームと連携可能で、顧客層拡大を図ることもできるでしょう。より複雑なご要望には、Repl-AI公式ビジネスパートナーがサポートしてくれます。

NTTドコモの提供なのでセキュリティは万全。また、ドコモは次世代イノベーション創出にも積極的で、ユーザー導線の変化に敏感な企業なため、将来性も期待できるツールです。

無料のAIチャットボット『Repl-AI(レプルAI)』|docomo × インターメディアプランニング
https://repl-ai.jp/

hachidori

hachidori

「hachidori」は、運用面での柔軟性の高さが際立つチャットボットサービスです。シナリオ・フリーワード・有人チャットなどさまざまな機能を組み合わせたボットの構築ができるため、カスタマーサポートからAPI連携を駆使したマーケティングまで、広範囲の業務での活用が見込めます。

LINEをはじめとする、さまざまなプラットフォームとの連携も可能です。クエリ機能やアナリティクス機能をうまく活用することで、ユーザーのニーズにあった情報提供が実現します。また、キャンペーン配信機能により効果的な情報配信が目指せるため、販促に注力したい企業にもおすすめです。

さらに、カスタマー窓口が万全のサポートを行ってくれるため安心です。セキュリティに関しても、AWS WAF自動運用サービス「WafCharm」の導入により、最新の脅威にも素早い対応を実現しています。

hachidori(ハチドリ)| プログラミング不要のチャットボット開発ツール
https://hachidori.io/

KARAKURI

KARAKURI

「KARAKURI」最大の特徴は、「チャットボットの正答率95%実現を保証」していることです。蓄積された情報だけでなく、常時フィードバックを反映した新たな知見によるアップデートが、この数字を支えています。KARAKURIでは、有人対応との混合型システムの構築が可能で、対応の振り分けにより人材のコア業務への集中と顧客の要望に寄り添った対応との両立を図れるでしょう。

また、 CS業界経験者による現場感覚を伴ったサポート体制により、顧客の状況に合った手厚い支援が期待できます。 さらに、「ISO/ IEC 27001」の取得により、セキュリティ面も問題ないでしょう。

今やメルカリやWOWOWなどでも導入されるようになったKARAKURIですが、同社ではすでに先を見据えた事業展開を想定しており、総合的な顧客対応業務への注力を表明するなど、将来への意欲も高いツールです。

KARAKURI (カラクリ) | カスタマーサポート特化型AI搭載チャットボット
https://karakuri.ai/

hitTO

hitTO

「hitTO」は、オリジナルAIとIBM製のAIである「IBM Watson」という2つのAIを活用したハイブリッド型チャットボットです。2つのAIの長所を融合させることで回答精度の向上を図り、業務効率化と顧客満足度の改善を実現できます。

ユーザーからの評価・フィードバックを活かした自動学習機能により回答精度の向上が図れるhitTOは、直感的操作ができる管理画面によりメンテナンス性にも優れます。デバイスを選ばないユーザーインターフェイス、さまざまなビジネスチャットとの無料連携は自在なカスタマイズを可能にし、活用の場をさらに拡げてくれるでしょう。

またhitTOは、導入後の運用支援メニューも充実しています。専任担当がついて導入時のチューニングからニーズの聴き取り、さらには他社成功ノウハウの伝授まで多面的なサポートを受けることができるため、はじめてチャットボットを導入するという企業も安心できるでしょう。

社内向けAIチャットボット「hitTO(ヒット)」
https://hitto.jp/

QuickQA

QuickQA

QuickQAは、2015年設立の株式会社エーアイスクエアが提供するAI型チャットボットです。

日本語を得意とする純国産のシステムで、最先端の自然言語処理技術により、少ない学習データでも言葉のゆらぎを学習し、ふさわしい回答を提示することが可能です。

従来型のキーワードマッチ方法ではない、独自のAIエンジンが質問文の表現の差異を吸収し、回答文の精度を高く表示することができます。従来、機械学習は一部のエンジニアしか取り扱えないものとされてきましたが、QuickQAは直感的に操作可能な管理ツールで、専門的な知識のない人でも簡単に学習作業を行うことを可能にしました。

また、Office365やWebチャットなどのコミュニケーションツールと容易に連携できるため、新しいツールの導入や社員教育が不要です。

QuickQA AI自動応答システム | AI SQUARED
https://www.ai2-jp.com/package01/

BEDORE

BEDORE

BEDOREは、2016年設立の株式会社BEDOREが提供するAI型チャットボットです。

深層学習と日本語固有の自然言語処理技術による構文解析を取り入れたアルゴリズムで、延べ5,000万人の会話ログを分析し、高精度のユーザーの意図理解を実現しています。

また、会話ログを業界別に整備することで業界用語に対応し、導入の初期段階から認識力の高い対話能力を有します。ユーザーの話し言葉を理解し、最も適した回答を行うチャットエンジンを搭載しています。

完結率の高い自動対話により、コールセンターのオペレーターの負担低減や24時間365日対応などで高い効果を発揮するでしょう。

BEDORE(べドア) | AIカスタマーサービスソリューション
https://www.bedore.jp/

OKBIZ. for AI Chatbot

OKBIZ. for AI Chatbot

OKBIZ. for AI Chatbotは、1999年設立の株式会社オウケイウェイヴ(OKWAVE, Inc.)が提供するAI型チャットボットです。

高度なAIを活用し、チャットサポート業務に特化しているのが特徴です。

Q&Aサイト「OKWAVE」の3,600万件以上あるQ&Aデータを言語データとして学習済みなので、一般的な単語の関連性やさまざまな言い回しを知識化して保持しています。なお、顧客からの問い合わせ内容を理解できないときは、自動的に再度ヒアリングを行います。

また、あらかじめ豊富なデータから機械学習を重ねた状態で納品されるため導入初期から実用性が高く、導入後も機械学習を自動的に重ねていきます。

OKBIZ. for AI Chatbot | 最も信頼されているサポートソリューション
https://www.okbiz.jp/service/okbiz-ai-chatbot/

AIさくらさん

AIさくらさん

AIさくらさんは、1993年設立の株式会社ティファナ・ドットコムが提供するAI型チャットボットです。

各種分析結果やレポート機能が充実しており、導入・設定・運用が手間なくスムーズに行えることが特徴です。業務日報の作成と管理、社内ヘルプデスクの対応以外にも、受付対応(コンシェルジュ)、インバウンド接客、社外からの問い合わせ、Web接客・Web集客など幅広い業務で効果を発揮します。

音声やテキストで話しかけることで、人間の言葉を理解してすぐに応答し、返答に関してはテキスト情報以外にもエクセルやpdf、動画などのデータと一緒に提示することができます。個別対応が必要な場合には、AIさくらさんが自動応答している途中で有人オペレーターに対応を引き継ぐこともできます。

AIさくらさん: 人工知能(AI)搭載キャラクター「さくら」による接客システム
https://tifana.ai/

申し込み直後から14日間の無料トライアル!

シナリオ型のチャットボット

シナリオ型の特徴は、設定がシンプルであるため導入しやすいこと、また、AI型に比べ低コストで利用できることです。ここでは、8つのサービスをご紹介します。

chamo

chamo

「chamo」は、ECサイトを中心に累計で4,500社以上の導入実績がある国産チャットボットツールです。登録から利用開始までに要する時間はわずか5分と簡便さは群を抜いており、導入ハードルがとても低いといえます。

chamoに搭載されている「自動話しかけ機能」では、サイトを訪問したユーザーに、状況に合わせてダイレクトメッセージを配信することができます。この機能をうまく活用することで、顧客満足度の向上も実現できるでしょう。

国内拠点でのサーバの厳重な管理・通信のSSL暗号化により、セキュリティ面も安心です。チャットやメールでの相談には、サポート担当が素早くかつ丁寧に対応してくれるため、スムーズに運用することができるでしょう。15日間の無料トライアルも用意されています。

導入数4500社以上!国産チャットツールNo.1 Chamo
https://chamo-chat.com/

qualva

qualva

株式会社PROFESSY提供の「qualva」は、新規顧客獲得に特化したチャットボットです。対話形式でユーザーのフォーム入力を支援していくため、離脱率低下によるコンバージョンの向上が目指せるでしょう。シナリオ型ボットが全ての過程を全自動応答しますので、オペレーションコストの削減も期待できます。

熟練のUIデザイナーの手によるユーザーファーストのデザインは、自在なカスタマイズと快適な操作性を実現しています。送配信・開封のリアルタイムでの結果確認ができる効果測定機能により、品質向上への修正も迅速に行うことができるでしょう。

また、qualvaでは周到なセキュリティ対策が施されており、プライバシーポリシーの制定やPCI-DSSの取得など、顧客情報の徹底管理を実現しています。

qualva(クオルバ)|「コンバージョンチャットボット」-新規顧客獲得率No.1-
https://qualva.com/

hitobo

hitobo

アディッシュ提供の「hitobo」も導入が簡単なチャットシステムです。既存のFAQを入力するか、CSVでアップロードするだけでチャットボットが完成します。イチからシナリオ構築を行う必要がないため、導入期間を大幅に短縮することができるでしょう。

自動認識機能による表現ゆれへの自動対応・24時間不休の問い合わせ対応・自動振り分け機能などにより、顧客満足度の向上はもちろん、対応にかかる手間と人件費の削減も期待できます。CSV形式でのLINE・Facebook Messenger・Webサイトとのスムーズな連携も可能です。

hitoboは、バージョンアップにも積極的で、たとえばチャットログ自動分析による改善支援機能の追加により、導入後の修正に要する時間と作業負荷を大幅に削減できるようになりました。

チャットボットのhitobo(ヒトボ) | アディッシュのチャットボット(ChatBot)サービス
https://hitobo.io/

ChatBook

ChatBook

ChatBookは、2016年設立の株式会社チャットブックが提供するシナリオ型チャットボットです。豊富なテンプレートを用いて流入したリードの理解を深めニーズを引き出します。

チャットの離脱ポイントを可視化し、広告ごとのコンバージョンを分析することでコンバージョン率の改善を支援してくれます。SNS上のプロファイルに加えてチャットでもユーザーの興味や関心をヒアリングし、マーケティング戦略立案にも寄与するでしょう。

また、100万件以上の会話データからリードをスコアリングして確度を自動判定することで、効率的なアポ獲得率の向上が可能です。さらに、マーケティングオートメーションツールのMarketoと連携し、マーケティング施策やデータの一元管理を実現します。

SNS広告からの流入に自動対応 育成もできるチャットボットサービス|ChatBook
https://chatbook.ai/jp/

zeals

zeals

zealsは、2014年設立の株式会社Zealsが提供するシナリオ型チャットボットです。

zealsでは、会話構築から導入・運用までzeals社が一括で請け負います。チャットボットの性能を左右する会話構築を、ユーザーに代わってプロのコミュニケーションデザイナーがヒアリングして構築するため、ユーザーがやることはWebサイトと連携するのにタグを埋め込むだけです。

ランディングページ内や各種サイトへLINEやFacebook Messengerなどのチャットリンクを設置することで、ユーザーをシームレスに誘導し、とりこぼしを防いで商品購入、資料請求、会員登録に至るCVRを改善できます。

ジールス(Zeals) ※旧fanp|業界シェアNo.1 チャットコマース
https://lp.fanp.me/

Parot

Parot

Parotは、2008年設立の株式会社メフィラスが提供するLINE公式アカウントのシナリオ型チャットボット作成サービスです。

Parotは選択形式で自動応答するチャットボットで、誰でもすぐに簡単にLINE@でチャットボットが作れます。まずLINE@を用意してWebサイトから申し込み、登録完了時に送られるログイン画面に進みます。次に、LINEのトーク画面でチャットを自動でやり取りさせる質問や回答を設定。最後に画面上でシナリオの分岐を設定し、キーワードの設定をしたら公開するだけで完了です。

チャットボットの応答数が月1,000件以内なら、初期費用・月額費用ともに無料で始められます。

Parot | LINE公式アカウントのチャットボット作成サービス
https://parot.jp/

Engagebot

Engagebot

Engagebotは、2014年設立の株式会社REACTが提供するLINE/Facebookボットの、MAシナリオ型チャットボットです。

一般的なWeb広告とは異なり、LINE/Facedbookボッドで一度友達になったユーザーに対して継続的なアプローチが可能な新しいマーケティングツールです。

従来、企業公式アカウントによるLINE/Facebookはユーザーに対して一方的に情報を発信するだけでしたが、Engagebotにより双方向のコミュニケーションが可能になります。

Engagebotの主な機能には、グループ拡散機能やヒアリング機能、診断機能、クイズ機能、時間別メッセージ配信などがあります。

Engagebot
https://www.engage-bot.asia/

<PR>初心者の方でも簡単!「チャットディーラー」

チャットディラーロゴ

最後に、株式会社ラクスが提供するシナリオ型のチャットボット「チャットディーラー」をご紹介します。
先述のポイントに照らし合わせて、チャットディーラーの機能性を確認していきましょう。

  • 効果検証できるか

    チャットボットの選択肢がどのくらい選ばれたか、どの時点で離脱してしまっているかなどを一目で確認できるレポート機能がついています。

  • すぐに自分で修正できるか

    チャットディーラーは直感的にチャットボットを作れる仕様なので、プログラミングの知識なしで管理画面から簡単に修正を行うことができます。

  • 困ったときにサポートしてもらえるか

    導入すると、通常のサポート担当とは異なる「導入支援担当」が専属でつき、要望を聞きながらコンサルサポートしてくれます。質問には、必ず1営業日以内に回答がきます。

  • セキュリティは問題ないか

    セキュリティガイドを用意しているので、希望すればすぐに共有してもらえます。

  • 提供会社に体力・将来性はあるか

    ラクスは、経費精算システム「楽楽精算」やメール管理システム「メールディーラー」など、業界でもトップシェアを誇るサービスも提供しております。

チャットディーラーの導入事例

株式会社アイスタイル

日本最大のコスメ・美容の総合サイト「@cosme(アットコスメ) 」を運営する株式会社アイスタイルにおけるチャットディーラーの導入事例をご紹介します。

同社では、ちょっとした質問でもメールだと回答するまで顧客を待たせてしまうことに課題を感じていました。以前から、ラクスが提供するメールの共有管理システムのメールディーラーを利用しており、それと連携できることからチャットディーラーの導入を検討されたそうです。

簡単に回答できるものをチャットディーラーに自動回答させ、有人対応で自社のFAQページに誘導するという運用で始めたところ、対応ひとつにかかる時間を削減することができ、業務効率が向上しました。

チャットディーラーでは、14日間の無料トライアルも用意しているので、比較の候補としてぜひ一度お問い合わせくださいませ。
この記事により、御社にぴったりのチャットボットが見つかり、目的が達成されることを願っております。

対応コストも大幅に削減しつつ、顧客満足度もUP
  • 執筆者:川口雄治
  • この記事を書いた人

    川口 雄治

    法人向けクラウドサービスを提供する株式会社ラクスで、製品プロモーション・営業支援を担当。前職は無印良品の店長という少々変わった経歴。

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